静岡市で初講座！

おはようございます、風の森です。昨日の中秋の名月、神秘的できれいでしたねお風呂に手作りバスソルトを入れ、塩で浄化、そのあと月光で浄化して心身ともにスッキリです中秋の名月とは、旧暦（太陰太陽暦）8月15日の夜の月のことで、日本では9世紀末頃に、この夜の月を愛でる習慣が始まったといわれているそうですね。昔の人はどんな想いでお月見をしていたのでしょうか？

さて、先日携帯に静岡市の市外局番から着信があり、かけ直してみると「〇〇特別支援学校です」と・・・・えっ！間違い電話にかけ直してしまったかなと思いつつ、着信があったのでおかけしたのですが・・・と言うと「はい、お待ちください」と不審げな様子はなさそう。変わって電話口に出られた先生から「ブログを見て、講座の講師をしてもらえないかと思ってお電話しました。」とのお話。遠方であることと予算のことを心配していらっしゃいましたが、教育関係や子育てサークル等からの依頼については講座の趣旨をお聞きした上で、予算内で対応させていただいていますとお返事し、喜んでお引き受けさせていただくことにしました。今回のお話は昨年、看護ふれあい体験で重度心身障害児・者の病棟で体験させていただき、自分の中でその時のことがずっと心にひっかかっていて導かれたご縁かもと感じています。

開催まであと約1ヵ月、参加した保護者の皆さんや先生方の心に残り、講座修了後もアロマやタッチケアを実践していただけるよう準備したいと思います。ということで来週、あることを初体験してきます