こころのメンテをしよう
おはようございます、風の森です。最近の子どもは学校、塾、習い事で忙しい毎日を送っているようですね。また、友達関係でつまずくこともあるかもしれません。子どもの時から体と心のケアについて子どもに伝えていくことが大切だなと最近感じています。我が家では丈夫な体作り、心作り、友達との関係作りのために地域のスポーツ活動に参加しています。1週間に計8時間の練習があるので単純計算して1ヵ月で32時間、1年間で384時間活動していることになります。地域の活動のため、保護者が運営を行い、ボランティアで指導をしてくださる先生がいて成り立っています。親は練習当番や試合当番があり、これらの活動も親子のコミュニュケーションに役立ちますし、学ぶことも多々あります。子どもがイキイキと活動できる場があることは親としてありがたいことですね。
さて、子どもが心の仕組みを知るような機会はあるのかな?と考えた時、思いつくのは道徳や保健でしょうか?家庭の中ではどうでしょうか?あらためて考えると直接的に伝えてないかもと思いました。
厚生労働省のHPに
「こころもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルスサイト~」というのがあります。その中に
「こころとの上手なつきあい方」というページがあります。子どもに伝えるヒントとしてこういうのを活用するのもいいかもしれませんね。
~ペリネイタル期(妊娠・出産・産後)を安心して心豊かに過ごせる社会に~
妊産婦・更年期ケア専門 ホリスティックアロマセラピーケアルーム風の森
マタニティマッサージ、マタニティエステ、産後ケア、更年期ケア、ベビータッチケア、和み彩香セラピー、各種講座(アロマ、カラー、タッチケア、セラピスト養成、ボランティア養成ほか)、病院・施設等への訪問ケア
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