100歳 いのちのメッセージ
NHKで再放送の「
日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」を見ました。認知症を患っている先生の奥様が、緊急入院された際、先生が「患者さん達を自分の家族のように思い、接することが大切なんです」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
番組全体をとおして、大切な人がどんな最期を過ごすかによって遺された家族の心のありように大きな違いがあるというのをあらためて思いました。患者さんの思いを尊重して心安らかな最期をいかに過ごさせてあげられるか、医療従事者の役割は大きいですね。そういう中にチーム医療として様々な専門家が関わることができたらと思います。そのためには医療従事者と対等に議論できる力を身につけなくてはいけないですね
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