認知症の人々の世界
昨日の静岡新聞夕刊の阿保順子氏の認知症の人々の世界「孤独相殺する妄想の力」はちょうど疑問に思っていた事柄について書かれていて腑に落ちました。
「子どもや若者にとって空想は成長に欠かせない是なるもの・・・高齢者や認知症の人のそれは一転し、非なるもので妄想と呼ばれる・・・人は経る年月に比例して多くの喪失体験をし、孤独は増していく・・・妄想は人間の孤独を相殺する貴重な力かもしれない。」という内容でした。
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